自己流カスタムの値段について

ハーレー

ハーレーダビットソンを自分好みにカスタムするにはどれくらいの費用がかかるのでしょうか。どこをカスタムするのか、どんなパーツにするのか、どのショップに頼むのかによって、値段も変わってきます。

あらかじめ、予算の上限をはめておいた方がよいでしょう。時間をかけて少しづつ変化を楽しみ、可能な範囲で行うと、経済的な負担も軽減されます。

予算に余裕がある人は、ショップのサイトなどから、自分の好みにあったハーレーダビットソンを探し出すのも一つです。カスタムには、工賃もかかります。

全てをショップに任せると高額になってしまいますので、コストダウンの方法として、インターネットなどでパーツを安く手に入れ、自分で交換するという手もあります。

自分の手で作業を行うことで、ハーレーへの愛着もさらにわいてきて、満足感も得られるのではないでしょうか。自分の好みに変えていくことも、自分の手で変えていくことも、自己流であっていいのでは。

費用については、車両価格以上のお金をかけて変化を楽しむ人もありますが、自分が余裕を持ってやれる範囲で、パーツを選び、ショップを選び、自分の予算も考えながら、ハーレーダビットソンの変化を楽しんでいきましょう。